サザエさんから見る人とのつながり

古き良き時代の家庭「サザエさん」を見直してみる

日曜日の夕方六時から放送をしている「サザエさん」。
本当に長い間放送しているアニメだというのに、いまだに人気が衰える様子がありません。
子供を中心に人気が高いアニメでもあるサザエさんは、
「国民的アニメ」として多くの人から支持を集めていますよね。

そんなサザエさんですが、見ると不思議な温かさを感じることがあります。
このサイトでは、そんな「サザエさん」を参考に、
人同士のつながりについてしっかりと学んでいくことができたらと思います。

アニメでありながら、サザエさんが教えてくれるものというのは本当に尊いもの。
私たちが忘れてはいけない何かを教えてくれる、そんなアニメですよね。

みんなで子供を育てるという文化

サザエさんを見ていると、実にたくさんの人が子供に関わっていることが解ります。
例えば、サザエさんの息子タラちゃんは、良く裏のおじいちゃんの家で遊んでいますよね。
番組の内容から察するに、裏のおじいちゃんとサザエさん一家は血のつながりがない様です。
そのことを考えると、うらのおじいちゃん一家は実に温かくサザエさん一家を見守っていることが解るでしょう。

今の日本では、「知らない人の家に勝手に行く」ということは許されませんし、
仮に知っている人の家であっても「親同伴で行かない、子供が一人で行く」ということは非常識だと思われがちです。
そういう「現代社会の固定概念を壊してくれる」のが、このサザエさんの素晴らしいところではないでしょうか。

同居の楽しさを教えてくれるアニメ

もちろん「アニメだから」ということもあるのでしょうが、
サザエさんの中の同居家族には学ばされるものがたくさんあります。

例えば、みんながお婿さんであるマスオさんを大事にしていること。
ワカメもカツオも「マスオにいさん」と呼んで彼を慕っていますし、
波平も一緒に晩酌をするなどマスオさんと楽しいひと時を過ごしています。
こういう一面を見ることができるのが、サザエさんのメリットなのではないでしょうか?

この家族の在り方から、学ばされることというのは決して少ないものではありません。
今は同居をしていても喧嘩ばかりで・・・なんていうことが多いですが、
サザエさんを見ていると「どうやったら同居がうまくいくのか」を見ることができそうですよね。

この様に、サザエさんというアニメから私たちが教わることは意外なほどに多いと感じます。