「結婚」に拘るのは日本と韓国だけ?

日本では、結婚をしない男女の比率が高まっており、そのせいか「未婚の男女が結婚をしたくなる政策を」と国に求める割合がとても多いです。
なぜこのような現象が起きてしまうのか。

理由はいろいろあると思われますが、その中の大きな理由のひとつが「日本と韓国は、子供は結婚してからつくるべきという考えが根付いている」というものがあります。
時代が変わったとはいえ、やはり日本というのは「子供は結婚してから産むべき」という考え方が主流で、そこから外れると「それは良くない」という風潮があります。

今は授かり婚も増えていますが、それも「順番が違う」と言ってあまり良く言われないことが増えています。お隣の韓国はさらに厳しい様で、「結婚」にこだわるふたつの国についてはっきりとみることができます。

アメリカの結婚観

アメリカでは「結婚」という制度自体は良しとされていますが、離婚をする人もかなり多いですし、再婚でも再々婚でも好きにやってしまうというカンジなので、日本よりだいぶフランクかもしれません。
日本だと再婚までは許されても、二度目の失敗は許されないというカンジですが、アメリカでは「再々婚」などという人がとても多くなっています。

このあたりが、日本とは違うところですね。
結婚をする人が減っているというアメリカですが、仮に結婚をしたとしても、日本の様に「嫁・姑戦争に巻き込まれることは稀」という考え方だとか。

というのも、あちらでは「お嫁さんをもらう」という感覚ではなく「子供が増えた!」という感覚なので、別に子供が増えたからと言って手伝いをしなければならないとか、そういうことはない様なんですね。だから、日本と違って嫁・姑関係もとってもフランクで過ごしやすいとか。

日本だと考えられないことです。
どうしてこんなに日本と違いがあるのか?と思いますが、アメリカでは日本と違って小さい時からボランティアなどを経験することが当たり前になっています。

だから、結婚をしたときにも「誰かのためにやることが当たり前」で、お嫁さんのことも「自分の大事な子供で、尽くしてあげることは当たり前」という意識なのかもしれません。

そう考えると、日本とアメリカには本当に「結婚」というものに対して大きな意識の隔たりがありますね。日本では「姑が嫌いだから同居をしたくない」というところも増加していますから、両者に意識改革が必要なのかもしれません。

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