人とのつながりを持つ活動の一環としてハイタッチ運動があります。
ハイタッチ運動とは、他人同士でハイタッチして元気を分け合おうというものです。
他人と体で触れ合うことが苦手な日本人でも、ハイタッチは街中や、福祉施設でも浸透してきているようです。
そして、それと同じようにフリーハグ運動というものも存在します。
「ハグ」自体は欧米の挨拶方法ですが、でも、抱き合う挨拶は日本人には抵抗がありますよね。
しかもフリーハグとは、待ち行く見ず知らずの人とハグをしようという活動です。
それを行うことによって、苦しみや寂しさを和らげ、人とのつながりや暖かさを知ることができるとされています。
見ず知らずの人でも、ハグすることによって古くからのの友人のような親しみをもてる相手に変えようという活動とのことです。
フリーハグのそもそもの始まりは動画サイトにアップされた動画がきっかけにありました。
「フリーハグ」と書いたプレートを持って街を歩く青年と、見ず知らずの人がハグをし合っていくという内容の動画が投稿されて、瞬く間に世界に広がったとのことです。
その活動は海外でも流行り、日本でも同じ行動をする方が増えたようです。
私は見かけたことがないですが、都会の方に行くと、「フリーハグ」と書いたプレートを持って立っている人がいると聞きます。
とはいえ、日本人からしたら知らない人とハグするなんて考えられないですから、ハイタッチ以上に普及は難しくなっているようですが・・・。
フリーハグ運動は一歩間違えれば性犯罪にもつながるんじゃないのか?
と懸念されますが、一応フリーハグ活動においてのルールはあるようです。

・自ら抱きついてはいけない
・相手との合意の下で行わなくてはいけない
・撫で回したりしてはいけない

でも、家族とすらそういった触れ合いがない日本人としては、他人と触れ合うことに抵抗を感じる気持ちは分りますねー・・・。
知らない人と抱き合うなんて気持ち悪~・・・と思ってしまう私は古いんでしょうか・・・?
いや、恐らく殆どの日本人は抵抗感を持っていると思います。
フリーハグが注目を集めてきた頃に、男性記者が体験取材を行ったという記事を見かけましたが、やはり冷ややかな目の方が多かったようです。
それでも5人の男性が応じてくれたようで、応じてくれた人たちの心の温かさを感じることができたとのこと。
フリーハグ本来の目的とは異なるけれど、人の温かさを感じられたようでよかったです。
でも、この先、ハグが日本でも主流の挨拶になれば抵抗もなくなるでしょうが、現段階では見ず知らずの人とハグすることは無理ですよね・・・。
ただ、ハグに抵抗がない海外ではハグのボランティア活動があるようです。
落ち込んでいる人にハグをして元気になってもらうことが目的とのこと。
他人とやるのは正直抵抗ありますが、これを仲間内でやるなら抵抗なく出来そうな気がします。
特に女子って友達同士だと意外とハグしたがる子いますし。
一応、目的があるフリーハグ活動ですが、私は個人個人でその活動の目的を変えても良いんじゃないかと思います。
自分なりのフリーハグで元気のない仲間を元気付けてあげてみてはどうですか?

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