サザエさんは視聴率が高かった

以前はサザエさんはアニメの中でも視聴率が高い番組でした。
長い間20パーセント以上の視聴率を叩き出しているサザエさんですが、徐々に視聴率が低下しているという異変が発生しているとインターネット上で指摘されています。

放送開始からギネス登録されるまで、平均視聴率が20パーセント以上となっていました。
放送開始から47年、回数も2000回を突破しても平均視聴率が20パーセント以上というのは異例ともいえるでしょう。
しかしインターネットが普及されていき、サザエさんについてファンが立てたスレッドなどをチェックしていくと視聴率が厳しくなっているという件が賑わいを見せています。

というのも近年放送された回の視聴率をチェックすると12パーセント台となっていたのです。
長い間20パーセントを越えていくのが当たり前ともいわれていただけに、この視聴率は非常に寂しいものと考えていることでしょう。

下落ぶりが最近で著しくなっており、気にしている視聴者も少なくありません。
競合番組の煽りを受けているのではという見解も強いですが、アニメを見る世帯が減っているというのも実情です。

そんなサザエさんですが、サザエさん効果というのもあります。
サザエさんが株価へと大きな影響を与えており、東証株価指数などに影響しています。
景気が上昇してくる時期のポイントとする投資家も少なくありません。

視聴者の層が変わってきたのも要因となっている

サザエさんは長い間日本での理想の家族といわれてきました。
終身雇用制度であったり年功序列における賃金制度が確立されていた日本的な経営が存在していて、男は仕事をして女が家を守っていくというイメージが強かったのです。

しかし女性も社会で働く機会が増えていき、家庭の構造が大きく変わっていくことになりました。
これがサザエさんにも大きく影響していきます。

またテレビの視聴時間も徐々に減ってきています。
これもサザエさんの視聴率へと影響していき、長い歴史の視聴率グラフをチェックすれば右肩下がりとなっているのがわかります。

理想的な日本の家族が崩壊されているという点で、磯野家が貴重に見えてしまうこともあります。
日本人がサザエさんを見ることが無くなったというケースも少なくありませんが、良妻賢母であったり大和撫子といった理想の女性像などを変えてはいません。
今後家庭を作っていくのであれば、サザエさんのような一家を目指したいと夢見てしまうこともあるでしょう。

友人とも気軽に遊べる機会が減っているのが実情で、人間関係をチェックすることができるのもサザエさんの魅力です。
しかし近年はスマートフォンやゲーム機などの普及で大きく変わりました。
それでもサザエさんは国民的な番組であることに変わりはありません。

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